背景
Nortel Networks は、オプティカル・インターネット、ワイヤレス・インターネット、ローカル・インターネット、e ビジネス、パーソナル・インターネットといった広範囲の製品やサービスを提供する、グローバル・インターネットおよびコミュニケーションのリーダーです。
Nortel Networks の企業イメージは、新時代の共同作業、コミュニケーション、およびコマースを約束する、ネットワーキングとインターネットの経済やクオリティを再定義するという、同社のミッションを反映しています。
世界の 100 以上の国や地域における顧客の、新旧のニーズに対応しています。
新しい経済を代表するいくつかのセクターにおいてリーダー的な存在である Nortel Networks は、すでにその国内ウェブサイトを管理する分散型モデルを使っていました。
課題
Nortel Networks の課題は、その国内サイトの開発・管理を中央集権化すると同時に、同社のブランド表明を強化し、北米および国際市場における投資家からのインプット、プロダクションおよび見直しを規格化することでした。 技術面では、既存の出版環境内で作業をしつつ、将来的には同社のインターネット供給に統合されることになるアプリケーションやコンテンツのファイル・タイプを把握するために中央集権的なシステムを採用する必要がありました。
各国サイト内および各国サイト間で、一貫性のあるブランド・ボイスを確立すること。
各国サイトのコンテンツを定期的に更新すること。
グループ間の国際的非一貫性を解消すること。
ウェブ・アプリケーションをすべての各国サイトに統合すること。
多様なプロジェクトを、さまざまな段階で同時に管理すること。
グラフィックおよびその他のテクニカル資産をローカライズすること。
Nortel Networks サイトの翻訳された部分を、TeamSite (CMS) と統合すること。
1 万ページに及ぶローカリゼーション・プロジェクトおよび配信のコストを管理すること。
ウェブコンテンツを個人向けにパーソナライズすること。
translations.com のソリューション
Nortel Networks の状況は、進行中の翻訳とコンテンツ、グラフィック、およびその他のテクニカル資産のローカリゼーションを可能にする極めてフレキシブルなソリューションを要求すると同時に、より大きなプロセスを開発・実施する必要がありました。
同社のためのグローバル戦略開発には、以下のものがありました。
一貫性を保証し、最も初歩の段階から徐々に組織的な知識を開発していくため、専任の言語プロ・チームに当プロジェクトを担当させました。
TeamSite (CMS) を採用し、標準的な 3 段階の言語リビュー、テクニカル・リビュー、そして QA(品質保証)プロセスによって、完璧な統合を保証しました。
承認された用語を網羅した用語集の作成と反復テキストの活用が、時間とコストの削減および最高レベルの一貫性を可能にしました。
TeamSite から translations.com への、また translations.com から TeamSite へのワークフローは、スムーズで、Nortel Networks の出版環境と一体化しているため、プロジェクトを提出するプロセスが容易になりました。
ローカリゼーション・プロセスは、基盤となる翻訳プロセスと緊密に関わっていますが、グラフィックスやその他のテクニカル資産のための追加ステップも含まれています。
すべての国 / 言語のために使われるコンテンツ・テンプレートの作成が、Nortel Networks の経営陣によって確立されたローカリゼーション・プロセスを補強し、「不良」ローカリゼーションを最小限に抑えるために役立ちました。
ユニコードに関するオンデマンドのコンサルティング、CMS、ワークフロー管理システムおよびその他のアプリケーションによって、ローカリゼーション・プロセスがあらゆるウェブ・イニシアティブにとって主要な構成要素であるとみなされるようになりました。
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